メタルゴッドとキリスト・・・
5点中4点
ヘヴィ・メタルの神様として有名なロブ・ハルフォードのソロアルバムです。リミックスアルバムなどはコンスタントにリリースしていましたが、スタジオアルバムは7年ぶりです。
ただ、カバー曲が過半数を占めるので、楽曲的なオリジナリティや目新しさはあまりありません。意図的なものかもしれませんが、オリジナル曲もどこかで聞いたような典型的なものが多いように思います。
その分、パフォーマンスやアレンジの質は高いので安心してください。カバーされている曲は、クリスマス・キャロルや若手女性シンガーのバラードですが、適度にロック/メタリックなアレンジがなされています。やかましいアレンジではないので、原曲が好きな方も納得する出来に仕上がっているのではないかと思います。
歌声のバラエティも豊かで、ロブ・ハルフォードの七色の声を堪能できます。老いによる声質の変化は感じますが、味わいの深さは増しています。ボーカリストとしてのロブ・ハルフォードのファンは落胆しないでしょう。
最後に、ヘヴィ・メタルの象徴的存在がキリストや愛をテーマとした詩を歌うことに対して、抵抗がある方もいるかもしれません。これについては、過去の多くの歌詞も聖書を扱っているので、まあ許せるのではないかと思います(個人的には、若干ショックを受けました)。
CRUCIBLEのような強烈なサウンド
5点中5点
正直ワムのWHITE CHIRISTMASかな?とかマライア・キャリーの
クリスマスソングのようなアルバムだと思って見たら
驚き・・・。CRCIBLEのようなめちゃくちゃヘヴィで
かっこいいサウンドになってます。
これはいいですよ!プロデューサーROY Zなので
期待は裏切らないですね。
確実とは言えませんが「RESURRECTION」「CRUCIBLE」が
いいと言う方は結構すきになってくれると思います。
真ん中辺りから少しだけしっとりとした音楽に変わりますので
そこはやはりWinter Songsなので。
ちなみに「Oh Come Oh ComeEmanuel」「Get Into Sprit」
が個人的にはいいです。
Judasより彼のソロはヘヴィですからね。でもそこがいいんですよね。